初回認定日
求職申込から早いもので1ヶ月が経ちました。初回認定日です。一応、当時の流れをご説明します。
1.時間厳守で来所し、雇用保険受給者証及び失業認定申告書を合わせて指定の認定箱?(ポスト)に入れる
2.そのまま呼び出しを待つ ※時間より早く呼ばれました。少しは早めに行くのがいいです。
3.問診(求職活動の確認)があり、終了
4.職業相談に行く ※初回認定の人は必ず職業相談付きのようです。
すべて合わせて、30~40分程度です。朝の10:00の認定でしたが結構な人数が来てました。世の中には人手不足の時代ですが、偏った業種に集中してるのか、まだまだ失業状態の方は多いです。
今後の活動
今回は、職業相談必ず必要でした。おそらく最初なので活動の仕方や困りごとの確認のようでした。ただ、担当されたのが30代前半かなぐらいの方で何となくこちらから聞くことは特になかったです。
現在、求人票の年齢制限は、定年(60-65歳)理由を除きあまりありません。ただ、実質的には応募しても書類ではねられることが多いと聞きます。そのこと尋ねると、まだ○○歳なので気にせずどんどん応募されたらどうですかとの返答でした。
一度、応募することにしました。行政書士業務系と企業の管理職系です。給付制限期間中はハローワーク紹介でないと就職に成功しても再就職手当が出ません。なので、ハローワーク求人の中で選びました。
翌日、ハローワークに電話しました。認定日の方とは違って非常に丁寧で知識も豊富でした。いろいろとアドバイスをもらえます。
現時点で有効な求人かどうか(すでに終了してる場合もある)、自分が気になる点の確認(年齢や業務内容、必要資格とか)してくれます。また、履歴書とか職務経歴書は郵送が多いのですが、ハローワーク紹介の場合、ハローワーク紹介状の添付が必要です。現在は、データで送ってくれるので取りに行く必要はありません。印刷して添付するだけです。
さて、本題ですが、ハローワークの方に気になる点の確認をお願いしました(年齢やその他)。行政書士業務系は20代から30代を希望してるようで無理でした(やっぱりね・・実質は年齢制限あるあるですね)。2件目は年齢はOKでした(でも書類通過⇒1次⇒2次⇒3次+筆記試験とあるようです)。うーん、無理でしょうね。
とりあえず、2回目の認定日には独立も含め進路のめどをつけたいと考えてます。ストレス上昇中です。


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