独立開業か、再就職か。悩んだ末に私が選んだ『ハイブリッドな道』【第1回:決断編】

50代のキャリア

34年間の会社員生活に区切りをつけ、56歳で行政書士として独立。しかし、私が選んだ道は「100%独立」だけではありませんでした。
現在は、勤務と事務所運営。この二つのわらじを履くことにしました。セカンドキャリアスタートの「リアル」をお伝えします。このテーマは3部構成でお伝えする予定です。
今回は、第1回となります。

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なぜ私は『100%独立』ではなく『ハイブリッド』を選んだのか

独立して一本でやっていく勇気も必要ですが、現状では踏み切れませんでした。
短時間バイトはしてたものの、蓄えはみるみる減少します。一方で、開業後及び登録後は、営業活動にいそしみましたが厳しい状況が続きます。そんな時、副業可の求人が見つかりました。今後の事業にも生かせる事業場でもあったことから本業(パートタイム勤務)として働くことにしました。

この選択をすることは、蓄えのギリギリまで我慢することも必要だったかもしれません。ただ、私自身は、継続する取引先や顧問などの固定収入を確保できるまでは、最低でも1~2年程度は必要ではないかと感じたからです。

【メリット】

  • 収入の安定:独立直後の収入不安を解消
  • 社会との接点:業務によるが現場対応力が身につくし、働く充実感がある
  • 事業安定までの時間確保:業務知識と経験がつめる

私は、役職定年を機に早期退職をしました。資格を活かし、営業計画もそれなりにあって、前途洋々とはいかなくとも、事業一本で行けると踏んでいました。現実は、厳しいです。家族もあり、あまりに多くの犠牲は払えません。

今回は、副業として行政書士を続ける、『ハイブリットな道』を選んだわけですが、独立一本の不安と組織に縛られる窮屈さを解消する働き方として今の私にはベターな選択と信じてます。

次の記事では、時間管理と実務のリアルについて書いてみたいと思います。

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