社会人学生終わりの日、卒業編

中央大学法学部通信教育課程

今回は、卒業について振り返りたいと思います。

卒業式はあるの?、どんな感じなの?、卒業証書は?(学位記は)などなど、通教というスタイルでは、学生同士のつながりもほぼなく、中々情報が得られにくいと思います。少々古い情報ですが、ご参考になればととおもいます。

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卒業決定

卒業決定通知

 総合面接試問を受けたのち、3月上旬に結果が通知されます。確か、角2封筒だったと思います。

総合面接試問の合否情報は、当時のネットでも見かけませんでした。したがって、ただ3月上旬という目処の通知を待つのみでした。

通知が届いたとき、私は会社におりました。妻より連絡があり、『卒業おめでとう!』との声が響きました。その日は早めに帰宅し、いよいよ通知書とご対面です!そこには『あなたは、法学部教授会において、2014年3月に卒業することが決定いたしましたので、ご通知申し上げます』の文字が・・・。

 この一文のために、6年間の社会人学生を続けたんだ!私は目頭が熱くなりました。

 封筒の中身は、卒業式の案内と出欠の回答を求める書面、キャンパスマップなどが同封されてます。地方なので卒業式参加も時間と費用の面からも容易ではありませんが、せっかくなので式への出席を決めました。

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卒業式、学位授与式

 卒業式は多摩キャンパス第一体育館で行われました。また、大学院修士学位授与式も同時開催でした。

多くの学生につられて体育館へ向かい、卒業生席へと進みました。会場内は非常に多くの学生たちで賑わっておりました。

卒業式の流れは、式次第画像をご確認ください。 

 式では、総代が学位記を受けるのですが、法学部の中に通信教育課程もあります。現役学生の年代の方でしたが、非常に立派な振る舞いでした。

 その後、いよいよ学位授与式へと進みます。通信教育課程の会場は文学部等(3号館)2階の教室でした。名簿には152名卒業とありました。

はじめに法学部長のご挨拶があり、その後、通信教育部長、信総会会長(通教の卒業生の会)とあいさつが続きます。その後、成績優秀者、努力賞の方へ表彰状が授与されます。

 さて、いよいよ学位記の授与です。いつくかのテーブルに学位が並べられ、多分、学生番号順のようだったかもしれません。その前に、先生方が立たれて、各人の名前を呼んでくれます(同時進行なのでよく聞いてないと聞き逃しそうです)。自分の名前が呼ばれ先生の前に立つと、学位を読み上げて最後に『おめでとう』の言葉とともに学位が授与されます。バタバタと進みますが、やはり、うれしいですね。

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通教を終えて

学位記

 卒業のあとは、ものすごく達成感があり、今なら何でもできるという気持ちでした。そして、せっかく学んだ法学の知識を活かしたいと思うようになりました。今すぐにではないにせよ、法的知識を活かした人の役に立つ仕事がしたいと思うようになりました。その思いは、私を法律系資格の挑戦へと導きました。

 さて、本学の通信教育は、多くの方に門戸が開かれている一方で、学問の専門性は元より通信教育特有の苦労や困難があり、卒業することは容易ではありません。そのことを示す卒業率の低さに入学を迷われている方も多いと思います。しかし、多くの困難を克服し、本学で法を学び終えたとき、想像を超えた自己満足を得ることができます。

 長く険しいゴールの先で、新しい自分にに出会うことができました。通教は、人生を変えるための時間だったのです。

 皆さんが卒業まで無事に歩まれることを心よりお祈りしております。頑張ってください。

 

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